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執筆者の写真日本子宮鏡研究会 事務局

〈第8回学術講演会〉演題登録のご案内

更新日:10月18日



■演題募集期間

 募集期間は終了いたしました。多数のご登録、誠にありがとうございました。

 2024 年9月9日(月)9:00~10月9日(水)正午

 ⇒10月18日(金)正午 最終締め切り(10/16更新)


■応募資格

 筆頭演者(発表者)は日本子宮鏡研究会 会員に限ります。

 

 〈2023年度入会の方〉

 会員資格更新手続きをお済ませの上、ご応募をお願いいたします。

 *2024 年度【会員資格更新】:https://www.js-hysteroscopy.org/plans


 〈未入会の方〉

 入会手続きをお済ませの上、会員番号が付与された後にご応募ください。


※会員期間につきまして

 当研究会の年度は「毎年9月~翌年8月末」となりますので、ご注意ください。

 2023年度会員期間:2023年9月~2024年8月末日

 2024年度会員期間:2024年9月~2025年8月末日



■発表形式

〈一般演題〉

一般演題の査読により高得点演題候補を選出します。

高得点候補演題は2月15日に発表いただきます。最優秀および若手最優秀演題は、

16日昼の総会で表彰いたします。


■発表カテゴリー

 演題登録時に下記の中から該当する発表カテゴリーを選択してください。

 ・TCR

 ・オフィスヒステロコピー(日帰り手術)

 ・子宮鏡臨床研究

 ・子宮鏡新規技術・周辺機器

 ・子宮内腫瘍の取り扱い(RPOC、子宮体がん妊孕性温存など含む)

 ・検査・診断

 ・子宮鏡手術手技とそのトレーニング

 ・リスクマネジメント

 ・その他


■登録内容について

 ・共同演者:10名以内(筆頭演者含む)

 ・所属施設:10施設以内

 ・演題名:60文字以内

 ・抄録本文:1,000文字以内(図表は使用出来ません。)


■入力に際しての注意事項

 ・英字および数字は、半角で入力してください。

 ・ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません。

 ・文字装飾や特殊文字については、演題登録画面内の案内をご参照ください。

 ※< > /の記号を使うときは必ず全角の< >/を使用してください。

 ・抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。登録ページ内に、

  コピー可能なテキストが掲載されています。


■利益相反について

 演題登録時、筆頭演者の利益相反状態(COI)について申告していただきます。

 自己申告が必要な期間は、演題登録日からさかのぼって3年間となります。

 また、学術集会での発表時にも、演題登録日の3年前から発表日までの期間について、

 発表スライドのトップページ(もしくは、演題名・演者紹介の次ページ)に利益相反(COI)状態を記載したスライドを必ず表示してください。

 過去3年間におけるCOI状態の有無を、発表時に提示してください。

 

※見本スライド


【利益相反開示の基準】

  1. 企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職、寄付講座に所属する者については、1つの企業または団体からの報酬額が年間100 万円。

  2. 研究に関連した企業の株式の保有については、1 つの企業について1 年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100 万円、または当該企業の全株式の5%。

  3. 研究に関連した企業、団体からの特許権使用料については、1 つの特許権使用料収入が年間100万円。

  4. 研究に関連した企業、団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・講演料・座長料などやパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料については、1つの企業または団体からの年間の日当及び原稿料が合計50万円。

  5. 研究に関連した企業、団体から提供された研究費については、1つの医学研究に対して支払われた総額が年間100万円。奨学寄付金(奨励寄付金)については、1つの企業または団体から1名の研究代表者に支払われた総額が年間100万円。

  6. その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)については、1つの企業または団体から受けた報酬が年間5万円。

  7. 前各号に定める金員については交通費は除くものとする。


■倫理的配慮について

 「ヘルシンキ宣言」・「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生

 労働省・経済産業省)」・「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚

 生労働省)」・「遺伝子治療等臨床研究に関する指針(厚生労働省)」・「ヒト受精胚の作成を

 行う生殖補助医療研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」 などの医学研究に

 関する指針、日本産科婦人科学会の倫理に関する見解を遵守して下さい。

 また、症例報告等を含む臨床研究においては患者の個人情報保護に十分に配慮し、患者が

 特定されることがないように留意し抄録を作成して下さい。個人情報保護の配慮に欠けた

 ものは不採用とするか、修正を求めます。発表時も十分に留意してください。

 「ヘルシンキ宣言」


 「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省・経済産業

 省)」・「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」・「遺伝

 子治療等臨床研究に関する指針(厚生労働省)」・「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療

 研究に関する倫理指針(文部科学省・厚生労働省)」



■演題登録上の注意事項

  1. 「新規演題登録」ボタンから開く演題登録画面で必要事項および抄録内容を入力し、登録してください。

  2. 最初に抄録を登録する際に、登録者ご本人に任意のパスワードを決めていただきます。パスワードは、6桁~8桁の半角英数字で設定をお願いいたします。

  3. 演題登録が完了すると発行される登録番号は、筆頭演者のメールアドレス宛に自動送信される演題登録受領メールに記載されます。メールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティー設定のため受信拒否と認識されている可能性がありますので、登録時のメールアドレスの再確認やドメイン指定受信の設定・迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。

  4. 発行された登録番号とパスワードは登録者の責任において管理してください。登録番号とパスワードをお忘れになりますと登録確認・変更・削除ができなくなりますが、セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。

  5. 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として主催事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「演題確認・修正」画面で内容を確認してください。

  ※所属の記載は主催事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。

6. 一度登録された演題に修正を加えるときは、「確認・修正」ボタンを使用します。

  締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも   修正・確認をすることができます。

  また、削除ボタンから、登録された演題を削除することもできます。

  ※修正するたびに、新規登録ボタンを使⽤すると、同⼀演題が重複登録されてしまい

   ますのでご注意ください。


■採否について

演題の採否、発表セッション等の決定は会長に一任とします。

採否・発表日時の通知は、11月下旬頃に、演題登録の際に入力されたメールアドレス宛にお知らせいたします。メールアドレスは正確にご入力ください。



※登録したはずが、確認のメールが届かない方へ

 正しいメールアドレスが登録されていれば、演題登録受領メールは数時間のうちに自動送

 信されています。

 演題登録受領メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている場合がございます

 メールの有無をご確認ください。

 メールが届かず、迷惑フォルダの中にも確認できない場合は、登録自体が完了していない

 可能性がありますので、下記運営事務局までメールにてお問い合わせください。






【お問い合わせ先】

第8回日本子宮鏡研究会学術講演会 運営事務局

株式会社キョードープラス 東京営業所

〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-14-4 直平ビル2階

TEL:03-5530-9245  FAX:03-5530-9246

E-mail:jsh8@kwcs.jp











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